タコ

 

前回に続き、公園での凧揚げ。

 

前回はゲーラカイトだったが、今回は長男が学校で支給されたタコ。

 

これがまた、不織布のみ。骨がない。足がない。軽い。お絵描き出来てオリジナルが作成できる。

 

という優れもの。

 

以前のタコは走る人。持つ人。と役割がはっきりしていたが、今回は地面からのスタートでも

 

勝手に上がってくれる。

 

時代の進化はすごい。けど、アナログな遊びをしている。

 

意外と面白いし、すごさを感じる。

 

こういうのって探していけば、今の時代に合ったのがたくさんあるのだろうな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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